1.アルドレア¨

作词:宫田航辅
作曲:宫田航辅

ちなみに仆は今日から明日にかけての雨を知らないんだよ
嘘ならやめて 梦ならさめて いつか闻こえるノックの音

いつでもここに 气付けばどこに 远回りする ホントの气持ち
知らないノート 秒针の音 动いたままの止まってる时计
风が强まり 窗を叩いた ベッドにもぐり もうひと眠り
平热の中 休んだ仕事 どうでもいいでしょ?

君がいなくても 困りはしないとか
そんなこと言いたいわけじゃなくて
君がいないとさ 始まらないのさ
いつだって いつだって いつだって

TVの画面 ぼんやり见てる とうとう云がもくもくになった
こどもの顷は 邪魔者だった そういうモノが爱おしくなった
それよりきっと 幅をとるのは 仆のちいさな デカいプライド
降り出す雨は 屋根を濡らした それとも仆の方?

君がいるのなら そばにいるのなら
伝えきれない言叶がまだあるから
君がいないとさ 代わりはいないのさ
いつだって いつだって いつだって

君がいなくても 困りはしないとか
そんなこと言いたいわけじゃなくて
君がいないとさ 始まらないのさ
いつだって いつだって いつだって


2.Oh! Summer!!

作词:宫田航辅
作曲:宫田航辅・广濑成仁

うだるようなこの暑さに 少々溶けてまいりました
气分转换に窗を开けた でもやっぱ暑いから闭めよう

真面目そうに见られてます でもそんな事はないんです
グラビアのねーちゃんは好きだし 勉强なんておそれいります

上升していく温度 高扬していく气持ち
じっとしていられる译がねぇ!

夏の王样と踊り明かせ今
どんどんはしゃいじゃって たまに油断して 后で反省して
とんだ热带夜 ココロすらも今 ハダカにさせて
仆のOh! Summer!!

良い人だねと言われてます でもそんな事はないんです
アイツのことは嫌うのに 人からは好かれようとしています

重い铠と武器なんて 暑すぎやしませんか
もう脱いで 缔まっていきましょう!

夏の王样と踊り明かせ今
どんどんはしゃいじゃって たまに油断して 后で反省して
魅惑の诱惑に诱われてほら
もう浮き轮持った? ビーサン买った? 准备してねぇ!

夏の王样と踊り明かせ今
どんどんはしゃいじゃって たまにUターンして 后で归省して
とんだ热带夜 ココロすらも今 ハダカにさせて
仆のOh! Summer!!


3.Day trade

作词:宫田航辅
作曲:广濑成仁

最近 惯れた仕事が とても辛いの やめたくなるの
最新 机种の携带が 午前四时 鸣り响いている

突然届いた连络 株価暴落 レートが变わる
弹けてなくなりそうな 泡をまだ 系ぎとめてよ

あっという间に近づいて ピッと押したらフレンドに
アットマークの付け忘れで きっと谁だか分からない
そうやって一人呟いている “デイトレードに饱きただけ”

最近 辞めた仕事は とても简单 片手で十分
最新 机种の携带が 午前四时 また响いている

突然届いた连络 交涉 破谈 アルゴリズム
一秒刻みの取引を 续けては プラスにするの

あれをちょっと それをもっと 轨道修正
嘘もついて バレていないね
“格好いいね” あああああ あああああ

あっという间に近づいて ピッと押したらフレンドに
アットマークの付け忘れで きっとあなたも分からない
不敌に笑みを浮かべては ずっと温もり探している
そう そうやって一人呟いている “デイトレードに饱きただけ”


4.この街の物语

作词:宫田航辅
作曲:冈田一成

今日も见惯れた街にあかりが灯りだす顷
街は茜色 影は一つ

たまにはイヤホン外して归ろう 线路沿いを
闻こえてくる声 乐しそうだ

あの时こうすれば あんな言叶言わなかったら
なんてことばかり 头を驱けめぐる

そして步道桥から见下ろした この街で仆は生きている
时に出会ったり 时に别れを缲り返す
ふいに声がしたような气がして 君の姿を探したけど
いるはずもないと 分かってるのにため息が出る

いつも口ずさんでいた曲も思い出せる
君は茜色 闻こえない声

些细な出来事に 气付かされる每日
くだらない日常が こんなに好きだった

そして步道桥から见下ろした この街で仆は生きている
何かを伤つけ 伤ついたりを缲り返す
たまに君がいるような气がする 信号待ちの杂踏の中
淡い期待だけ ゆらゆら足音に溶けていく

忘れたくないけど いつか忘れちゃうのかな
あの日も あの君も 风が通り拔ける

そして今日も步道桥から见下ろした この街でみんな过ごしてる
谁かを爱して爱されては梦に眠る
明日も步道桥から见下ろした この街で仆は生きていく
またどこかで会うその时は
君より可爱い谁かといても怒らないでよね!


5.风天、空ヲ翔ケル

作词:宫田航辅
作曲:宫田航辅

まるいビー玉のような 云が胸を翔けている
青空に落ちてゆく 梦で目が觉めた

少し早い夏の访れに气付いて
今を忘れ梦中で自转车を漕いだ
ずっとずっと终わらないと思っていた
それはまるで 5时のチャイムの寂しさのよう

まるいビー玉のような 云が胸を翔けている
青空に落ちてゆく 梦で目が觉めた
远い、远い明日まで 届きそうな气がしてさ
今日だけはズル休み 空を翔けてゆく

いつか终わる长い坂道の途中で
坏れている右のブレーキを そっと握った

破ってしまったままの 谁も知らないあの日の约束
胸の奥をチクッとさせる

まるいビー玉のような 云が胸を翔けている
青空に落ちてゆく 梦で目が觉めた
深い、深い空まで 潜れそうな气がしてさ
呼吸すらも忘れて 空を翔けてゆく
やっと目が觉めた